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宮本研究室管理の機器

超音波せん断波エラストグラフィ
Aixplorer(Supersonic Imagine社製)
剪断波エラストグラフィ法により、生体組織の材質特性を評価することができます。
本装置を使用することにより、「凹みにくさ」としての"硬さ"ではなく、「伸びにくさ」としての"硬さ"を評価することができます。
測定部位・目的に合わせ3種類のプローブ(SL10-2 / SL15-4 / SLH20-6)を使い分けて使用しています。

超音波断層撮影装置①
ArtUs EXT-1H(Telemed社製)
Ⅰ型プローブ(視野幅:60mm)でハイスピード撮像が可能なため、ダイナミックな運動中の筋線維や腱組織の動態を観察することができます。

等速性筋力計
CON-TREX MJ(CMV AG社製社製)
等速性・短縮性・伸張性収縮の筋力測定を行えます。

ワイヤレス表面筋電図システム
Trigno(Delsys社製)
ワイヤレスなのでダイナミックな動きでのデータ取得ができます。
(現有10チャンネル)

表面筋電図システム
Bagnoli-8(Delsys社製)
FA-DL-140, -141(フォーアシスト社製)
いずれのシステムも16チャンネル以上あるため、複数の筋のデータを取得できます。

定電流電気刺激装置
DS7AH(Digitimer社製)
筋や神経の刺激に使います。

レーザー式酸素動態測定装置
BOM-L1TRW(オメガウェーブ社製)
筋などの組織の酸素動態を計測することができます。
※研究室は早稲田大学所沢キャンパスにあります。
来学には小手指(こてさし)駅からスクールバスをご利用ください。
(スクールバスのダイヤはこちらをご参照ください)
その他 学内利用可能な機器

後日更新予定
などなど
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